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内容紹介

長野県の東端、北相木村の山間を流れる川の岩陰で、縄文早期はじめに縄文人が生活していた跡がみつかった。彼らが使用した土器・石器、貝の装飾品、保存状態の良い人骨などから当時の暮らしぶりを再現する。

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タイトルコード

1000040066001

書誌種別

図書

著者名

藤森 英二／著

著者名ヨミ

フジモリ エイジ

出版者

新泉社

出版年月

2011.8

ページ数・枚数

93p

大きさ・形態

21cm

ISBN

4-7877-1048-2

分類記号

210.25

書名

信州の縄文早期の世界・栃原岩陰遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 078

書名ヨミ

シンシュウ ノ ジョウモン ソウキ ノ セカイ トチバラ イワカゲ イセキ シリーズ イセキ オ マナブ 78

著者紹介

1972年埼玉県生まれ。明治大学第二文学部卒業。北相木村考古博物館学芸員。共著に「考古学が語る佐久の古代史」がある。

件名1

遺跡・遺物-北相木村(長野県)

件名2

縄文式文化

叢書名

シリーズ「遺跡を学ぶ」