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内容紹介

なぜ、政治家・官僚・高級軍人は生き残ったのか? 被爆直後の長崎に上陸した米軍捕虜救出部隊の証言、原爆投下を黙認した日本軍上層部の陰謀…。ドキュメンタリー映画「原爆死」を足がかりに、原爆投下と終戦工作の謎に迫る。

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タイトルコード

1000040062478

書誌種別

図書

著者名

古川 愛哲／著

著者名ヨミ

フルカワ アイテツ

出版者

講談社

出版年月

2011.7

ページ数・枚数

281p

大きさ・形態

19cm

ISBN

4-06-217116-8

分類記号

210.75

書名

原爆投下は予告されていた 国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」

書名ヨミ

ゲンバク トウカ ワ ヨコク サレテ イタ コクミン オ ミゴロシ ニ シタ テイコク リクカイグン ノ ハンザイ

副書名

国民を見殺しにした帝国陸海軍の「犯罪」

副書名ヨミ

コクミン オ ミゴロシ ニ シタ テイコク リクカイグン ノ ハンザイ

著者紹介

1949年神奈川県生まれ。歴史資料収集家。日本大学芸術学部映画学科で映画理論を専攻後、放送作家として活躍。著書に「九代将軍は女だった!」「江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた」等。

件名1

太平洋戦争(1941〜1945)

件名2

原子爆弾